注文住宅と建売住宅のそれぞれの特徴と4つの違いを紹介

注文住宅と建売住宅のそれぞれの特徴と4つの違いを紹介

一戸建てのマイホームの購入を検討したときに、「注文住宅と建売住宅のどちらにしようか」と悩まれる方も多いでしょう。注文住宅と建売住宅はコストだけでなく、住むまでの期間や手間などさまざまな点が異なります。今回は、注文住宅と建売住宅の特徴や大きな4つの違いについてご紹介します。

注文住宅と建売住宅の特徴

まずは、注文住宅と建売住宅のそれぞれの特徴について紹介します。

注文住宅の特徴

注文住宅とは、家を建てたい人が自由に自分の意見や希望をハウスメーカーに注文して造り上げるオーダーメイドの一戸建て住宅のことです。また、設計してから建築するため、建築過程を細かくチェックできます。

注文住宅の最大の特徴は、法律の規定内であれば好きなようにオーダーしながら建築できることや、自分の思い描くマイホーム像を反映させやすいという点が魅力です。もちろん、設計上の都合で実現できない要望はありますが、ライフスタイルや家族構成に合わせた間取り・デザインの好みなどを自由に選べるため、マイホームにこだわりたい方は自由度の高い注文住宅が適しています。

建売住宅の特徴

建売住宅とは、土地と住宅をセットで販売する新築分譲住宅のことです。建売住宅では、購入価格が明示され、住宅の間取りや設備・仕様もあらかじめ決まっています。そのため、仕上がりイメージも湧きやすく、分かりやすいのが魅力です。また、完成していれば、実物もチェックできるのもポイントです。

ただし、すでに設計が決まっているために、完璧に自分好みの家を望むのは難しいことです。そのため、洗濯機からベランダまでの導線、トイレやバスルームの位置、窓の方向や数など、細かなところまでこだわって理想の住まいをつくりukuri物足りないかもしれません。

注文住宅と建売住宅の4つの違い

注文住宅と建売住宅は大きく分けて4つの違いがあります。それぞれの違いについて詳しくご紹介します。

コストの違い

建売住宅の場合、同時に複数棟建設するケースが多く、建設会社は設備や部材をまとめて購入するため、合理的かつ効率の良い建築工程が可能になります。その結果、同じ建物を建てた場合でも、注文住宅よりもコストを抑えることができます。

一方、注文住宅の場合には、間取りや設備の自由度が高く、理想の家づくりができる分、建売と比べて費用が高くなってしまいます。計画段階で要望を挙げているうちに、気がついたら予算を大きくオーバーすることがあります。

しかし、最近では費用を抑えることのできる「ローコスト住宅」メーカーも数多くあるので、土地次第では建売よりも安く建てられる場合もあります。

住み始めるまでの期間の違い

注文住宅は土地を探すことから始めて、それからその土地にあった建物の間取りや部屋の設備などを決めていきます。そのため、一般的には入居するまでに6ヶ月前後かかるといわれています。一からデザインできることが注文住宅の魅力ですが、その分こだわりが多く、なかなか決まらなかった場合は、工期が遅れて入居時期がどんどん遅くなる傾向も少なくありません。

一方、建売住宅は注文住宅と異なり、プランニングされた住宅を購入するため、基本的には短期間で入居できます。また、すでに完成した建売住宅の場合、購入手続きが終わればすぐに入居可能です。

手間の違い

建売住宅の場合は、完成しているものや建築が進められているものを購入することになります。物件選びに時間はかかりますが、注文住宅とは異なり、一から考えるわけではないため手間は少なく済むでしょう。

一方、注文住宅の場合、土地を持っていない場合は土地から探す必要があり、設計も一から考える必要があるため時間と手間がかかってしまいます。また、住宅の完成までの時間がかかるため、仮住まいを用意する費用と手間もかかってしまうことがデメリットです。

自由度の違い

建売住宅は、購入時にキッチン設備や壁紙など、オプションとして若干の希望は実現できますが、間取りの大幅な変更はできません。それに対して、注文住宅は建築基準法の範囲内で自由に間取りやデザインを指定できるため、自分の理想に近い住宅を建てられます。

まとめ

今回は注文住宅と建売住宅のそれぞれの特徴と、4つの違いについて紹介しました。一戸建ての購入は、人生の中でも大きな買い物です。建売住宅と注文住宅の違いを知り、家の購入に役立ててください。

「デザインハウス桐生」では、999万円(税別)から新築一戸建て住宅の依頼を承っております。低予算で住宅を建てたい方や注文住宅を検討中の方は当社にぜひお問い合わせください。

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