注文住宅を建てるなら自然素材を使おう!

家を購入することは人生で最も大きな買い物をするということです。購入するなら、自分の納得のいく居心地の良い家を作りたいという人は多いと思います。

そんな自分の理想の家を作るなら、自分の意見をしっかり反映させることのできる注文住宅がオススメです。

注文住宅を選ぶことによって自分のこだわりを反映させることや、家を作る時の素材を選ぶことができます。

注文住宅であれば、自分の納得のいく素材を選ぶことができます。それはつまり自然素材を使ったエコな住宅を作ることもできるようになっています。

エコで高性能

従来の家は有害物質となる化学物質の含まれている建材を使用しているためシックハウス症候群などになってしまう可能性があります。

しかし、自然素材のものであればそのような心配はなく、子供でも安心して暮らせます。

また、国産の自然素材を使うことによって輸送にエネルギーを消費することができ、国内の林業を活性化させて山を保つことにも役立ちます。

使われる素材は漆喰や無垢材など様々などがあります。これらの素材は保湿性や断熱性、防カビ性などもあり家の機能としても優れているという特徴があります。

エコで居心地のいい家を作るには自然素材がオススメです。

五感で感じる居心地の良さ

科学技術はここ数十年で大きく進歩しましたから、今でこそ建材は豊富です。しかし、古来から住宅は、木や土、石などの自然素材で作られてきました。伝統家屋や寺社仏閣を訪問すると、これらの多くは自然素材で構成されています。だからこそ、どこか懐かしい心地がするのでしょう。

注文住宅を自然素材で建てたいという方が増えていますが、その理由の1つとして、リラックスできることが考えられます。例えば、木で作られた家を想像してみましょう。建材として利用される木材は呼吸するとも言われています。木材の包み込むような優しさは人々に癒しを提供します。したがって、家族は心身ともにリラックスして生活することができるでしょう。

加えて、木材などの天然素材の住宅は住む人の五感にも素晴らしい影響を与えます。まず、視覚的な影響を見ると、木の木目は目に優しい自然の色合いですから、美しい見た目を提供してくれます。また、年月を経過した場合でもアンティークな雰囲気を味わうことができます。続いて嗅覚への影響ですが、木材が発する香りは、アロマテラピーでも安らぎを提供する成分と言われています。さらには、木材の肌触りは非常に心地良いものです。無垢材のフローリングを導入すると、思わず床に直接眠ったり、裸足で歩きたくなるような感覚になるほどです。

このように、天然素材の住宅は住む人の視覚や嗅覚、触覚などに働きかけ、居心地の良さを感じさせます。

家族が安心して暮らせる

過去高度成長期に入ってからは住宅需要も増し、工期に間に合わせるためにこれを短縮するような乾式工法という形に変わって行きました。合板とかクロスなどの内装仕上げに有害化学物質が含まれていることがわかりシックハウス症候群という言葉が聞かれ被害も起こるようになりました。

これらのことからその反省の意味もあって最近では健康的な生活を送る上で自然な素材を使うことが見直されて来ています。自然素材とは防虫や耐久性に優れた無垢の木材を使ったり、耐水性や年月とともに硬化性を発揮する漆喰、調湿作用を持つ珪藻土が使われた壁など自然の素材が利用されるもので健康上の安全性を兼ね備えています。

断熱材も自然の素材を利用することができ、断熱材を壁の外側に施工し、壁の一部に通気の通路を設けることで断熱性を持ち温度や湿度管理が出来て湿気も籠らない方法もとれます。

亜麻仁油や松の樹脂など自然素材を使った天然リノリウムを床材に使うこともできたりコルク素材を床や壁、あるいは天井材として使うことも出来ます。

これらの自然素材で使うとなると価格が高くなるという心配な面もあります。しかし独自の仕入れルートを持ち、多くの宣伝費をかけることなく、展示場を持たず自社施工を行っている会社であれば経済的な費用で住宅を建てることも可能なものです。

メンテナンスが大切

デメリットとしては、メンテナンスが大変なことです。ヒノキの住宅は耐久性が高く昔から好まれていますが、管理がいい加減だと劣化するスピードが速くなり、あまりヒノキを利用した意味がなくなってしまいます。定期的にメンテナンスを行ない、風通しを良くして木材の寿命を高めることが必要です。

また、無垢材のフローリングも定期的にワックスをかけることを怠らずに続ける必要があります。

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